印刷

キャンパスライフ

在校生からのメッセージ

知的工学システム主専攻 4年・山崎あずさ

高校の時の私はまだ、将来どのようなことがやりたいか、どのようなことを大学で勉強していくかがはっきり決まっていませんでした。

工学システム学類では、2年次から学類内で工学分野の4つの部類から主専攻を選べる点に、大学に入学してから、学びたいことをみつけることができることに魅力を感じました。入学後には、工学システム原論という各4つの主専攻の先生方が研究している内容をプレゼンするのをきく授業があり、工学がどのように社会に役立っていて、技術者としての倫理観等も学べるとともに、自分が興味を持てる分野をみつけることができました。

私が所属する知的工学システム主専攻では、情報処理、コミュニケーション、マルチメディア、バーチャルリアリティ、通信システム、システムデザイン等の、インターネットによって、高度情報社会と化した現代社会に必要とされていることが多く学べます。主専攻振り分けまでの1年間、各分野の先生方の話を聞きながら自分のやりたいことをみつけることができるのは工学システム学類の魅力の一つです。

また、筑波大学は体育専門学群や芸術専門学群があることで、他大学では得られない貴重な体験や友人を作ることができます。

最後に、大学は今までと違って、何をするのも個人の自由なので、勉強だけでなく大学生のうちにしかできないことに積極的に挑戦してみてください。

機能工学システム主専攻 3年・内田美紗子

工学に興味があるけれども、具体的に何を学び、研究したいか決まっていない方に工学システム学類は良い選択肢になるのではないかと思います。大学で一度広く工学を学んでから、専攻分野を決めることができるからです。

私自身、明確にやりたいことが決まっていませんでした。入学後に工学の基礎を学び、広範囲の分野を専門にした先生方の話を聞くことで視野が広がっていきました。そして様々な先端的な研究を知り、やっと将来の展望が見えてきたところです。​

また、広範囲の工学を学べる一方で、実践的な技術を得ることもできます。授業で学んだ知識を具体的にどのようにシステムに適用するのかを実験を通して学ぶことは楽しく、汎用性の高い技術として将来役立てていけると思います。​

サポートしてくださる先生方もおり、工学における知識と技術を身に着ける環境が整っています。総合大学であるからこそ工学に限らず、専門の枠を超えた知識を学び、幅広い人脈が築けることも筑波大学の魅力です。ぜひ緑豊かなキャンパスで有意義な学生生活を送ってください。

環境開発工学主専攻 3年・集路 幸正

大学選びの際、 詞べて出てくるのは研究内容や漠然とした科目の名前だけで、 実際に大学に行って具体的に何をするのかというイメー ジがわきにくいと感じます。

私自身、 入学前から宇宙工学に輿味がありましたが、 徐々に建築や土木、 特に防災の分野に興味が向くようになりました。 他大学であれば、 入学前のイメージと実際に入学して感じることのギャップに対応しきれないことが多いと思います。 その点、 工学システム学類では工学について総合的に学べる振り幅があり、 主専攻配属までに学びたい分野について十分に考えることができます。 工学をやりたいけれど具体的な分野はまだはっきりしていないという方にとってベストな選択肢だと思います。

環境開発工学主専攻では、 建築学や土木工学に加え、 宇宙工学などを総合的に学べます。 ここでも学べる分野に一定の幅があり、 自分の可能性を狭めずに勉強できます。 また、 四つの主専攻の中で唯一建築士や施工管理技士の資格を目指すことができます。 筑波大学は総合大学であり、多様な人脈を作ることもできます。 他学類の学生と交流する機会は多くあり、 助けてくださる先生方もいらっしゃるため、 充実した生活を送れる環境は整っています。ぜひ、 この工学システム学類で自分の可能性を広げてみませんか。

エネルギー工学主専攻 4年・新井秀弥

私が高校生の頃は漠然と工学に興味はありましたが、将来のビジョンが描けず、大学選びに苦労したことを覚えています。実際、高校生の時点で明確にやりたいことが決まっている人は少数なのではないかと思います。工学システム学類の魅力としては、入学時に特定の分野を選択する必要がなく、幅広く工学を学べる点が挙げられます。そのため、様々な分野の授業を受けたり、先生方の研究を調べたりすることで自分のやりたいことを探す時間が得られます。

私が所属するエネルギー工学主専攻では機械を扱う上で不可欠な四力学(材料・振動・熱・流体)や電気電子系の学問を重点的に学んでいます。数学と物理の座学が主となりますが、その知識を基に行う実験は、実際の現象をより深く理解することにつながっていると感じています。

モノづくりにおいては、多方面からのアプローチが必要となることもあり、それに対応できる能力を身に付けるための学びは有意義だと言えます。ぜひ、工学を総合的に学びたいと感じた方は工学システム学類への進学を考えてみてはいかがでしょうか。